結婚したいと思っているのなら少しでもモテる男性に近づきたいと思うのは当然のことだと思います。
具体的には積極的に自分から会話したりアプローチできる男性がモテる男性の特徴になっています。
ただ積極的にアプローチできる男性が結婚できるモテる男性だと言われても、自分からアプローチできないから困っているという男性も多いのではないでしょうか。
そもそもどうすれば女性に積極的にアプローチできるモテる男になれるのでしょうか。
モテる男性の特徴の積極的なアプローチ男性の理想像
モテる男性の具体的な事例としてはイタリア人だと言われています。イタリア人は女性と見れば声をかけるとよく言われると思います。
実際にイタリアでは、女性に声をかけないのは失礼だとまで考えられていると言われています。
実際にイタリア旅行に行った女性に話を聞くと、確かにイタリア人は女性と見ると声をかけるという習慣があるような話を聞きます。
いきなりこのようになれとは言いませんが、こういったかなり積極的なアプローチは参考になるのではないでしょうか。
なかなか女性にアプローチできないという男性の場合は、頭の中にイタリア人を住まわせて見るといいです。むしろ軽薄なまでの積極性を演じてみるのもいいかもしれないですね。
男性は女性に対しては八方美人くらいでちょうどいいのではないかと思います。まずは沢山出会って、沢山恋愛して、その経験を積んだ末に素敵な女性に出会えるのではないでしょうか。
積極的なアプローチでは石田純一さんが参考になる
イタリア人男性というと何となく抽象的なイメージで、なかなか具体的に捉えられない人もいると思いますので、具体的な人名を挙げると石田純一さんを参考にするといいのではないでしょうか。
石田純一さんは昔からプレイボーイとして有名で、還暦を越えているのにモテる男の代名詞にもなっている人です。
またプレイボーイとして有名なのにギラギラした感じがなく、適度な軽さと明るさ、さわやかさがあり、そういった部分が女性からモテる理由なのかもしれないですね。
あるテレビで石田純一さんは自分は500人の女性にフラれていると話していました。またとにかく誘ってみて、成功率が1割だとしても10人に声をかけたら1人だけど、50人に声をかけたら5人、100人に声をかけたら10人になる。つまり恋はある意味では確率なので沢山恋をしましょう。と言っていました。
こうして見ると、まずは積極的にアプローチする大切さがわかりますね。
男性は女性に声をかけるのがなんぼで、ちょっといいなと思った女性には迷わず声をかけたほうがいいと石田純一さんも言っていました。
モテる男性はそれだけ沢山のアプローチをしているということだと思います。そしてその分だけフラれている数も多いわけです。
つまりモテる男性はすべての女性からモテている訳ではなく、沢山の数を撃っているからこそ、モテる数も多くなっているということです。